昨日、マイケルのドキュメンタリーちょっとだけ見た。ピュアな心で、優しい心を持った彼を苦しませた家族たち。金銭目的で、彼の子供たちへの愛情を、悪く世に伝え嘘をついて、示談金を貰ったり、ネバーランドに行って、勝手にマイケルの私物を盗んだり。親が嘘をつけ。って言ったとしても、その親の子供ってやっぱり性格がねじ曲がって、悪い。最悪な子供だ。病気で苦しんでいる子供に救いの手を差し伸べたマイケルに感謝したかと思えば、犯罪者扱い。最低な家族だ。裁判なんて、マイケル苦しかっただろうな。身も心もボロボロになっていた。自分の子供に対しての行動も騒がれていたり、ネバーランドも手放さなきゃいけなくなったけど、今年、ロンドンで久しぶりのコンサートを控えての「死」This Is It 見て、彼の温厚な性格が凄く伝わった。今回のドキュメンタリーでは、裁判の話がメインでマイケルのアーティストとしての一面は見れなかったみたいだけど。今更でも、お金目的にマイケルに近づいて、彼を苦しめた者たちに懺悔してほしい。遅くないよね、天に昇っていったマイケルに謝って、感謝をしてほしい。自分たちが彼にどれだけの心の傷を負わせたのか、分かっているのかな。あーゆう人たちは、自分たちの欲だけ満たされれば、満足なんだろうか。信じられない!自分勝手で、自己中で、傲慢な家族。腹が立つ!
マイケル、世界中の多くはあなたの味方です。安心してね。安らかに眠っていてください。